宿題遅れてすいません!縫製工場見学レポ

やらなきゃ、やらなきゃ、って思ってることがあるのに、ついつい後回し、、、

目先のことばかりやって、大切なことほどなかなか手につかない

あ、言い訳がましくてすいません!!!

こんにちは

水と緑豊かな小金井のセレクトショップゆうすい美帆です

先月末にお友達の、というか初対面なのですが、Facebookのお友達の紹介で縫製工場の見学をさせていただきました。

その方は水出さん、縫製工場ファッションいずみを経営されています。その水出さんのブログがとっても興味深くって、お会いしたこともないのに、SNSでお友達になっていただきました。

ゆうすいは今、天然繊維、国産のお洋服にこだわってセレクトしています。

なぜ国産???

えーっと、なんとなく、いいもの、って感じがするから???

海外生産のものは、縫製の質もまちまち、国内生産は丁寧で安心できます、、、とは、お客様にお伝えしていたものの、じゃあ、どこが?どういう風に?って具体的にはわかっていなかったんですよね〜

なので、実際の国内縫製工場の様子のわかる水出さんのブログは大変興味深いものだったんです。その気になるブログはコチラhttp://fashion-izumi.jp/blog/

Facebookの投稿で、いつもセミナーでお世話になっているラクーンのゴトーさんが、工場見学行っていいですか?みたいな話をしていたので、すかさず、私もーーーーー!!!って、図々しくもお願いしました。はい、便乗です(笑)

ラクーンさんは小売店向けにWebの仕入れサイトを運営しているのですが、実は、アパレル向けに国内縫製工場の紹介、SDファクトリーも運営していたのです。いつの間に?し、知らなかった〜!ちょっとそのサイトも覗いてみると、こんなに日本に縫製工場ってあるんだ〜、それぞれ得意とする分野が違うんだ〜、と面白いです。あ、あんまり見ていると本業の仕入れ業務に支障が、、、

興味のある方はコチラを見てください。http://factory.superdelivery.com/

あ、なんかまた取扱工場が増えてる???あ、ファッションいずみのページも見っけ!え、なになに?日本で1番ネットを活用して情報を発信されている縫製工場さん、って紹介されてますよ。さすが〜!

伺ったのはさいたま市、最寄りの駅まで水出さん自ら車でお出迎えいただきました。道中遠足気分の私たち〜♫そうこれは大人の社会科見学です。

出発進行〜!運転手さん、よろしくねーーーーーーーー!!!って、あ、失礼いたしました(汗)

ついたところには、こんな素敵なお洋服が飾られていました。某有名アパレルの試作品だそうです。あ、社外秘だったかも???

まずはじめに型紙から布を切ってパーツを起こす工程から見学します。なにやら重そうな機械です。

生地をカット、慎重に。さすが手馴れたものですね〜でも一枚ずつ、、、なんて悠長なことはしてません。

ほら、見てください!一度にこんなたくさんカット出来てしまうんです。びっくり!!!切り口も揃っていてキレイ!

次はいよいよミシン???みなさん真剣です。

いえいえその前に大切な工程がアイロンです。綺麗に縫うためにもアイロンがけの技術がとても重要なのだそうです。アイロンがけで仕上げが違うと言っても過言ではないそうです。

うわ〜こんな指ギリギリまで熱いアンロンがーーーーー!!!

見ているこちらがヒヤヒヤしました。でも皆さん手馴れたものです。ピンも打たずに、ピッシッとアイロン掛けをしていきます。

縫う工程は社長の水出さん自ら実演してくれました。これは裾まつり縫いが一度に出来てしまうミシン。ミシンも家庭で使うものとはちょっと違います。ちょっとレトロな感じ。年代物を直しながら使い続けているそうです。

そういえば、私の地元小金井にはジャノメ通り、という商店街があって、その昔、と言っても10年ほど前まで、ジャノメミシン工場があったのを思い出しました。そう、だんだんミシン工場も減り、修理してくれる職人さんも減り、ミシンのメンテナンスも大変なんだそうです。

昔は一家に一台、かどうかはわかりませんが、かなりの家庭にミシンがあったと思います。今は持っている家庭は少ないですよね。

思えば、ゆうすいは元々はオーダーメイドのお店で、先代の私の母は婦人服の仕立てをやっていました。私の身近にはミシンがあったんですね〜母の仕事場でミシンで人形の服を作ったりして遊んでいたことを懐かしく思い出しました。

え、工業用ミシンを体験させてくれるんですか???

可愛いーーーーー!!!

ここから好きなパーツを選んでチャームを作らせていただきました。

うわ〜緊張する、、、

家庭用ミシンとは仕様が異なります。えっと、こっちのレバーはこうで、足元のレバーはこうで、、、慣れるまで時間がかかります。おっかなびっくり、そろそろと暴走しないように、細心の注意を払って縫います。まるで車の運転みたい???そう、私車の運転も苦手なんですよ〜

最も縫い目も家庭用ミシンより細いし、何よりハサミを使わなくても、ワンタッチで糸が切れるのには感心しました。

でも、あれ〜菜穂子さん、私、手元しか写ってないよ〜全身写してよ〜(泣)

えっと、仕方ないので、こちらはミシンを使っているゴトーさんを撮影する菜穂子さん(笑)

菜穂子さんは、カシミアニットのデザイナーさんで、今回一緒に参加しました。菜穂子さんのカシミアのストールはゆうすいでも扱っています。菜穂子さんのブログはコチラhttp://blog.livedoor.jp/anaoco/archives/49014714.html

こんな可愛いモチーフが出来ました〜!娘へのお土産にぴったり♡

まさか体験できるなんて思っていなかったので、すごい楽しかった、いい経験ができました!

コチラの工場へは小学生が見学に来ることもあるそうです。大人だってこんな楽しいんだもん!子どもたちもきっと楽しいでしょうね〜♫未来の縫製工場の担い手になってくれるといいですね。

最後はボタンホールを縫うミシンを見せていただきました。それがなんと現代風、コンピューター化されていてびっくり!!!

モニターにあるように、寸法を指定すれば、あっという間に、その通りのボタンホールが縫えてしまうという、優れもの。

へぇ〜!こんないろんなボタンホールが縫えちゃうんですね〜

いや〜ほんといろいろ勉強になりました。

ただ漠然と、日本製だからいいですよ、安心ですよ、とお客様にお伝えしていた私ですが、これからはもっと自信を持って、オススメする自信がつきました。

やっぱり日本のものつくりの技術って素晴らしい!!!

貴重なお時間を割いて、案内していただいた水出さん、本当にありがとうございました。私からのお礼は小金井が誇る、スタジオジブリがデザインした、こきんちゃんグッズをプレゼント〜!

あれ、なんか水出さんとこきんちゃん、似てる???

いやーもうなんだか、さらに勝手に親しみを感じてしまいました♡

もちろん海外縫製もいいものはあります。でもやっぱり日本製はいいです!!!そして、職人さんが頑張っている、日本人として誇りに思います。

ゆうすいの日本製のお洋服、デザインはもちろん、ぜひじっくり縫製の細かいところまで見てくださいね!

この流れるようなステッチもステキ♡きっと見惚れてしまいますよ〜!

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内田 美帆

内田 美帆

セレクトショップゆうすい2代目オーナー 旅行会社勤務を経て現在の店を継ぐ 海外旅行の服装のアドバイスも 大の帽子好き、持っている帽子の数は100を超える 雑貨使いのおしゃれ達人 ストールの巻き方を自ら考案も そのセンスを買われ国立NHK学園のストール巻き方講座の講師にも抜擢、好評を得る コープみらいのシニア講座講師も

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